お問い合わせ・ご予約072-625-2001 Webからのお問い合わせ・ご予約 朝倉クリニック・歯科 茨木駅前分院はこちら

新着情報・お知らせ

2020.05.07

新型コロナウイルスと味覚・臭覚

安倍晋三内閣総理大臣が5月4日に、新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言を5月末まで延長することを決定しました。外出の自粛など、日々の暮らしがたいへんな状況は続きますが、健康管理をして感染の拡大防止に協力しましょう。

新型コロナウィルスの感染で、他の症状がなくても、先行して急に「におい」の異常(嗅覚障害)や「あじ」の異常(味覚障害)を自覚することがあります。

わかりやすく解説されていますので、兵庫県立丹波医療センターのホームページからの記事を掲載させていただきます。

「におい」の異常(嗅覚障害)や「あじ」の異常(味覚障害)を自覚することがあるので各医療機関に多くの問い合わせがきていますが、現時点では多くの施設で発熱や肺炎のない軽症の方は、PCR検査を行うことはできません。

「におい」や「あじ」がわからなくなる病気のほとんどが、新型コロナウィルス感染症とは無関係です。

しかし、元々鼻の病気がないのに、急に「におい」や「あじ」がわからなくなった場合は、新型コロナウィルスに感染している可能性もあります。念のため、周囲への感染を拡大させないように、以下のようにこころがけてください。

 「におい」や「あじ」の異常を感じてから2週間は、できるだけ不要不急の外出を控えてください。マスクを着けて対話をしてください。手洗いもこまめにしてください。医療機関への受診は控えて、毎日体温測定をしてください。

 37.5度以上の発熱が4日以上続く場合や、咳、息苦しさ、だるさがあれば、お住いの区市町村の帰国者・接触者相談センターにご相談ください。厚生労働省のホームページからも確認することができます。

 嗅覚障害・味覚障害に対しての治療(対症療法)は、急ぎません。まずは何も薬を使わないで様子を見ましょう。自然に治ることが多いです。発熱や咳などの他の症状がなく、嗅覚障害や味覚障害の症状が2週間以上経過しても変わらない場合は、耳鼻咽喉科外来までお問い合わせください。

あなたとあなたの周りのみなさんの身を守るために、ご協力をお願いいたします。

  • twitter
  • facebook