1. 虫歯の有無
虫歯の状態のチェックです。学校によって記載方法がちがうのですが、乳歯、永久歯にわけて、治療の必要な虫歯を記入していきます。
2. 歯肉の状態
子供の歯肉炎の有無もチェックされています。大人の歯槽膿漏のような重症なものはまずありませんが、歯ブラシがゆきとどかない状態が長く続いている場合が多いです。また、次にのべるような歯並びのでこぼこが原因で上手に磨くことができずにいるところなども検査します。
3. 歯並びの状態
日本人の歯並びは次第に悪くなっているのではないかとマスコミでも取り上げられることが多くなってきたように思います。学校検診でも、歯並びの状態のチェックが行われています。最近増えていると言われているのは、歯並びの凸凹ですが、
これ以外に、下顎がでている反対咬合=下顎前突、いわゆる「出っ歯」の、上顎前突
上下の歯が噛み合っていない開咬などを調べます。
4. 生え変わりの時期の乳歯
生え変わりの時期がきている乳歯が要注意乳歯などとチェックします。大人の歯が生えてもきちんと抜けていない時など調べます。 |